速報!「生物×宝石3」安部祐一朗さん作4弾目の新作ガチャ登場

生き物と宝石が出会ったら?安部祐一朗さんの人気シリーズがガチャに!

生き物なのに、宝石。宝石なのに、生き物。
この不思議な組み合わせ、クセになります。

色鉛筆作家・安部祐一朗さんが描く「生物×宝石」シリーズ。
繊細で透明感のある独自の世界が、またカプセルトイになりました!

このあとご紹介するのは…

・今回の新作ガチャはどんなラインナップ?
・そもそもこの「生物×宝石」シリーズって?
・過去に発売されたガチャもかわいすぎて見逃せない!

作品に惹かれた人も、ガチャを探している人も、
この記事でまるっとチェックできます。

\確実に手に入れるなら…/

目次

2025年7月「生物×宝石」第3弾について

待ってました、第3弾!(食物編を入れると4弾目!)
2025年7月より、全国のカプセルトイ売り場で順次発売される予定です。

今回も、魅力的で可愛らしい生物と、クリアパーツを使った宝石が魅力。
“リアルな図鑑っぽさ”と“ファンタジー感”のバランスが絶妙で、コレクション欲をくすぐられます。

全ラインナップ(5種類)からも
「これはまた全部揃えたくなるやつ…」という雰囲気がバシバシ伝わってきます。

今回の組み合わせは?
  • シャチ×タンザナイト
  • クラゲ×ダイヤモンド
  • リス×フローライト
  • ゾウガメ×アンバー
  • インコ・パライバトルマリン
ゆうはな

私はリス×フローライトと、
インコ×パライバトルマリンが気になります!

  • 発売時期:2025年7月ごろ
  • 価格:1回 400円(税込)
  • 販売場所:全国のカプセルトイコーナー

作者・安部祐一朗さんとは?やさしい色鉛筆で描かれる「命と鉱石」

「こんな世界、実際にあったらいいのに。」
安部祐一朗さんの作品には、そんな気持ちにさせてくれるやさしさがあります。

安部さんは、色鉛筆を使って生き物と宝石を融合させたイラスト作品を多数発表している作家さん。
図鑑のようにリアルなのに、どこか幻想的で、じっと見ていると引き込まれていきます。

プロフィール

安部祐一朗(あべ ゆういちろう)X(旧twitter)

2002年、京都府京都市生まれ。色鉛筆画家。「生物×宝石」シリーズを中心に、幻想的でどこか懐かしい世界観を描く。
SNSやnoteで作品を公開し、個展やカプセルトイ、グッズ化など幅広く展開。
丁寧なタッチと独特の感性にファンも多い。

この「生物×宝石」シリーズでは、たとえば――

  • シマエナガとクォーツ。ふわふわの鳥が、透きとおるような結晶の羽をまとっていたり、
  • カエルとエメラルド。しっとりしたグリーンの身体に、きらっと光る表情が印象的だったり、
  • アボカドとアンダリュサイト。まさかの組み合わせなのに、妙にしっくりくる色合いだったり。

一見するとユニーク、でもよく見ると“生き物らしさ”と“宝石らしさ”が細かく描き込まれていて、
見れば見るほど好きになる、不思議な魅力があります。

過去のシリーズもかわいすぎ!第1弾〜食物編までまとめて紹介

今回の第3弾だけでなく、これまでにもいくつかの「生物×宝石」シリーズがカプセルトイ化されています。
作品の世界観をそのまま小さな立体にしたような、完成度の高さにびっくり。
ここでは過去のガチャシリーズを、ざっくり振り返っておきます。

第1弾(2023年1月発売) 生物×宝石

画像引用:standstones アニマルアトラクション『生物x宝石』

記念すべき第1弾。
「カエル×エメラルド」「ハリネズミ×アメシスト」など、しっとりとした色合いと生き物の表情が印象的なシリーズでした。

ゆうはな

これはフィギュアというよりアートでは…?

第2弾(2023年8月発売)生物×宝石2

画像引用:standstones アニマルアトラクション『生物✕宝石』2

第1弾の好評を受けて、早くも登場した続編です。
「ウミガメ×サファイア」「シマエナガ×クォーツ」など、水や空気の透明感が伝わるような色彩が魅力。

ゆうはな

並べて飾ると、小さな博物館のようですね!

食物編(2024年12月発売)生物×宝石 食物編

画像引用:standstones 『生物×宝石』食物編

ちょっと異色のスピンオフ。
「アボカド×アンダリュサイト」「さくらんぼ×ガーネット」など、

“食べ物×宝石”という新しい切り口のシリーズでした。

こちらだけチェーン付きなのもポイント!
モチーフの意外性がクセになるラインナップで、「今回の推しはどれ?」と盛り上がった人も多いはず。

ゆうはな

私はこのシリーズからファンになったので、今回の新作発表、凄くうれしかったです。

まとめ:宝石好きも、そうじゃない人も。つい手に取りたくなる不思議な魅力

繊細でやさしい色鉛筆画に、宝石の透明感。
生き物のいきいきとした表情に、どこかロマンを感じるモチーフ。

安部祐一朗さんの「生物×宝石」シリーズは、
宝石好きの心にも、生き物好きの心にも、そっと寄り添ってくれるような作品です。

カプセルトイという手軽な形で、こんな世界観に触れられるのは本当にうれしい。
飾るもよし、集めるもよし。お気に入りの子が見つかりますように。

\売り切れ前に/


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